
fru:Cは、フルーツの成分を配合し、自然の恵みを取扱うブランドとして、
持続可能な豊かな自然を守っていくことを目指しています。
売り上げの一部を植樹活動に充て、できた森を『fru:Cの森(フルーシーの森)』と名付け、今後お客様と一緒に大きく育てています。

4月21日 地球緑化クラブ様(http://www.ryokukaclub.com/index.html)のご協力のもと、砂漠化の進んでいる中国内モンゴル自治区シリンゴル盟正藍旗 ホンシャンダーク沙地に約1haの苗を植えました。
中国語で「沙地」とは、人為的に砂漠化した土地を言います。
ホンシャンダーク沙地もその名の通り、かつては緑豊かな大草原でしたが、近年砂漠化が急速に進行した土地です。
砂漠化を防止し、地球の緑を増やすことで、気候変動問題の貢献となります。
今後もfru:Cは、売上の一部を植樹活動に充てることや、エコ包装などサスティナブルな活動を続けていきます。